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日本人の4割が悩む不眠症と睡眠導入剤マイスリー

薬を飲んでいる女性

先進国を中心として世界的な規模で不眠症に苦しみ人は多く、各国においてその治療は大きな課題となっています。
日本人の4割が不眠症に悩まされていると言われており、その一部のみが医療機関を受診して診療を受けているという状況にあります。
医療機関において睡眠導入剤の処方を受けて生活をしているのが日本人の4割というわけではないため、まだ現状として睡眠導入剤がなくとも生活を維持していくことができる人が多い状況にあります。
しかし、不安やストレスを抱えざるを得ない状況に立たされることが多い今日の社会ではこれからさらに不眠症に悩まされる人の割合が増えるのではないかと懸念されている状況があります。
日本人の4割を占める不眠症の多くの人は入眠障害に悩まされています。
入眠障害とは平たく言えば寝付きが悪くて不眠となってしまう状態であり、睡眠導入剤の効果が最も期待できる症状の代表的なものです。
マイスリーは入眠障害の際によく用いられる非ベンゾジアゼピン系睡眠導入剤の一つであり、その薬効の特性から超短時間型睡眠導入剤に分類されます。
マイスリーは催眠作用の効きはじめが個人差はあるもののおよそ30分程度と短いため、入眠障害の患者が速やかに睡眠に入れるというメリットがあります。
それに加えて、体内での半減期が短いことから速やかに代謝されて薬効を失います。
このため、マイスリーは入眠障害の人に速やかに眠れるという安心感を与えることができるとともに、入眠してしまった後の眠りにあまり影響を与えないで済むというメリットがあります。
こういった特性からマイスリーは睡眠導入剤としては頻繁に処方されるものとなっており、広いシェアを占めています。

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